必要なインターネット速度は?

1 日で最も回線が混む時間帯にご家庭で同時に起きていることを入力すると、余裕を含めた必要な速度を合計し、選ぶべきプランを提案します。

計算ツール

大きなダウンロード中もほかの人が遅くならないための追加分

おすすめの下り速度

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  • おすすめの上り速度—
  • 最低限(余裕なし)—
  • 選ぶべきプラン—
  • 目安にしたい上り速度—
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用途下り上り

計算ツールの使い方

ふだんの 1 日で最も回線が混む時間帯(多くは夜)を思い浮かべ、同時に起きていることを入力します。何台のテレビや端末で動画を見ているか、何人がビデオ通話やゲームをしているか、防犯カメラが何台映像を送っているか。計算ツールは各用途の標準的な必要速度を合計し、回線が限界にならないよう 25% の余裕を加え、一般的なプランの速度に切り上げます。

用途ごとの必要速度

用途下り上り
Web・メール・SNS(1 人あたり)3 Mbps1 Mbps
HD 動画(1080p)5 Mbps–
4K 動画15〜25 Mbps–
HD ビデオ通話(Zoom、Teams、FaceTime)2〜4 Mbps2〜4 Mbps
オンラインゲーム(プレイ中)3〜5 Mbps1 Mbps
防犯カメラ(1080p、クラウド録画)–1〜2 Mbps
Twitch や YouTube でのライブ配信(1080p)–6〜8 Mbps

数値は Netflix、YouTube、Zoom、主要なゲーム機が公表している推奨値を切り上げたものです。不足しないよう、計算ツールは各範囲の上限値を使っています。

おすすめ =(用途の合計)× 1.25 をプランの速度に切り上げ

計算例:4K テレビ 1 台、HD 動画 1 本、ビデオ通話 1 件、ゲームをする人が 1 人いる 3 人家族なら、ピーク時に 9 + 25 + 5 + 4 + 5 = 48 Mbps が必要です。25% の余裕を加えると 60 Mbps なので、100 Mbps プランが適切です。上りは 3 + 4 + 1 = 8 Mbps に余裕を加えて 10 Mbps 以上が目安です。

上り速度も忘れずに

ケーブル回線や ADSL の多くは、上りが下りの 10〜20 分の 1 しかありません。動画視聴には影響しませんが、在宅勤務、ビデオ通話、写真のクラウドバックアップ、防犯カメラは上りに頼っています。2 人が同時にビデオ会議をすることが多いなら、上り 10〜20 Mbps 以上を目安にしてください。光回線は上下同じ速度のことが多いです。

回線速度と Wi-Fi

Wi-Fi が弱点なら、速いプランにしても効果はありません。500 Mbps の契約で、スピードテストがリビングでは 80 Mbps、ルーターの横では 450 Mbps なら、必要なのはプランの変更ではなく Wi-Fi の改善(メッシュ Wi-Fi や有線のアクセスポイント)です。

よくある質問

4 人家族に必要な速度は?

4K や HD 動画を数本、ビデオ通話、ゲームを使う一般的な 4 人家族なら、下り 100〜200 Mbps、上り 10〜20 Mbps あれば快適です。上のフォームにご家庭の使い方を入力すると、より正確な数値がわかります。

動画視聴に 50 Mbps で足りますか?

はい。ほかに何も使っていなければ、50 Mbps で 4K 動画 2 本、または HD 動画 8 本まで同時に見られます。通話やゲームも同時に使う家庭なら、100 Mbps のほうが余裕があります。

在宅勤務に必要な速度は?

1 人の在宅勤務なら、HD ビデオ会議、ファイル共有、クラウドアプリのために下り約 25 Mbps、上り 5〜10 Mbps が目安です。特に 2 人が同時に会議をする場合、上りが足りなくなりがちです。

1 Gbps の光回線は必要ですか?

多くの家庭では必要ありません。1 Gbps が活きるのは、大型ゲーム(100 GB 以上)を頻繁にダウンロードする、クラウドに大量にバックアップする、ヘビーユーザーが同時に多くいる、といった場合です。また、性能を引き出すには Wi-Fi 6 か有線接続が必要です。

必要速度は動画配信やビデオ通話サービスの一般的な値で、アプリ、画質設定、端末によって変わります。使い方が読みにくい家庭では、余裕を多めに見てください。